過疎生主ゲーマーの日記 【ゼルダの伝説プレイ感想①】
今までゼルダの伝説シリーズをほとんどプレイしたことのない私にとって、完全新作となるこの
【ブレスオブザワイルド】はゼルダの伝説の世界へ入り込む良い機会であった。
とは言っても、ブレスオブザワイルドはゼルダの伝説シリーズの中ではかなりオープンワールドに仕上げられているようで、今までのゼルダとは一味も二味も違うものとなっていると、放送を見に来てくれた方に教えてもらった。
そんなゼルダの伝説に関して全く知識のない私であったが、プレイし始めておよそ5分で
「あ,これ絶対おもろいわ」と確信した。なぜなら
私がプレイし始めてすぐ目に入ってきたのは、
圧倒的な大自然。
あれここ北海道?と思うほどに雄大な自然が広がっており、作った人はきっとサバイバル生活を2年ぐらいやってる人物なのだと推察した。
そしてその圧倒的なグラフィックによってゲーム引き込まれていったのである。
だがこの時の私ははまだ予想もしていなかった。
このゲームに出てくる敵たちと数々の死闘を繰り返すことになろうとは・・・・
②に続く・・・